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<title>アンゴルモアの戦う世界</title>
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<description>現在アンゴルモア大王候補？　来るべき日に備えて色々と書いてみることにした。
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<item rdf:about="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50540262.html">
<title>某遺跡発掘42　……失敗</title>
<link>http://anzmore.livedoor.biz/archives/50540262.html</link>
<description>　現状怪しいところを掘ってみた。

　まず深層用金属探知機で怪しいところを掘ってみて、失敗した。この探知機は四方八方からの金属反応を深い位置から受けてしまう。そのため、穴の中では調節が上手くいかない。思ってもいない単なる岩の形を機器の横から受けて、もっと...</description>
<dc:creator>anzmore</dc:creator>
<dc:date>2008-04-28T19:11:39+09:00</dc:date>
<dc:subject>埋蔵物の発掘</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　現状怪しいところを掘ってみた。<br>
<br>
　まず深層用金属探知機で怪しいところを掘ってみて、失敗した。この探知機は四方八方からの金属反応を深い位置から受けてしまう。そのため、穴の中では調節が上手くいかない。思ってもいない単なる岩の形を機器の横から受けて、もっともらしい反応をしていただけだった。（地面上はミネラルの影響を受けてもっと上手くいかない。）<br>
<br>
　いろいろと試みてみて、金属探知機は全く頼れなさそうだと分かると、自身の能力を修正して行ってみた。誤差は１ｍ未満のはずだったのだが……。最後に曲がった箇所の、一歩二歩と手前の位置である。<br>
<br>
　先日、デイハイカーが珍しく麓にやってきた。昔からある霊が浮かれて、デイハイカー、デイハイカーと、繰り返し意味ありげに言っていた。その日にちょうど、前述の場所を綺麗に掘りきれる予定だった。当時は、それは私の装いかと思った程度で、実際に何のことかは分からなかったが、デイハイカーが本当に来たその日は、それはこの発掘行為もそろそろ終わることを示す、暗号だったのだろうと思えた。<br>
<br>
　それでも、やはり何も出なかった。そこに金属探知機を当ててみても、もっともらしい反応も何も出なかった。そんなはずは無いと、諦めきれずに色々と試みはしてみたのだが、地面の成分以外に、怪しげな金属反応は消失してしまった。自身の力も頼りない。現場はあまりにもきれいに石が組まれていて、これ以上無駄に破壊するのも惜しい。<br>
<br>
　考えてみれば、私が扉を発見できるならば、遺跡を壊さないように、霊が場所を素直に教えてもよいと思った。それが無いということは、未来の私は掘れないで観念したと思った。気のせいでも、扉は一階分下の方にあるような気もする。掘るのは大変だ。正直に人に頼って良い子になろう。そう思うと、急に諦めがついた。自首することに決めて、洞窟と化した内部の映像を撮った。<br>
<br>
<br>
　遺跡についての事実上妄想（空想）を記したレポートなども一応整えて、選んだ先は某県立の博物館。緊張しながら、そこにいた学芸員の方に、相談と言って話しかけてみた。<br>
<br>
　なるべく、詳細は明かさずに済ませたかった。百聞は一見に如かずと、映像をまず見てくれと頼んでみた。これで食いついてくれば、場所など詳細を明かすことにしていた。名乗らず、失礼な話だが、仕方がない。<br>
<br>
　映像をＰＣに入れて、準備をしながら、とりあえず、まず他人の庭を掘るようなことはいけないと、分かりきったことをぶつぶつと何度も繰り返し言われた。そんなことは私も分かっていたから、その旨とともに申し訳ないと言い、何度か自首しに来ました、白状しに来ました、などと言いいながら、心持頭を下げた。<br>
<br>
　学芸員から、我々がいつも一番困ることは、遺跡が（建築などで）発見されたとき、素人が現場を荒らしてしまってからでは、きちんとした調査が出来なくなることである……、とか何とか言われる。<br>
<br>
　結果としては、特殊な石の形だけでは、「何とも言えない」と言うことだった。「物は何も見つかっていないのだろう？」と横から入って、私は「はい」と返事をした。<br>
<br>
　残念ながら、実際としては金・銀・銅製品や土器など、物が実際に見つからなければ話にならないようである。それが見つかってから判断したのでは、どこの現場でも必然的に荒れているはずだと思うのだが……、言っても仕方がなさそうだった。単なる土や石の形だけでは、あえて何を動かす気も出ないらしい。他にもたくさん遺跡があるから、忙しいから無理ないといえば、無いのかもしれない。<br>
<br>
　それでこれを我々に見てもらって、どうしたいんだと言われて、私は何事もなければ犯罪なので何日かかっても埋めますが、もしも興味があれば場所などを教えるので調査して欲しい、掘って欲しいと答えた。すると彼は、県は遺跡を管理しているだけなので云々、もし、どうしてもと言うのならば、市町村の教育委員会へ……、と言って、何事もなく終わってしまった。怪しい人が、怪しい情報を持って来たまま、何事もなく済んだことだけは幸運だった。<br>
<br>
　残念というか、壁画の黴を何年も見過ごして駄目にした日本人の性質から予測されるような、あまりにも予想通りすぎるパターンの展開だった。事実としてその専門家からは、人為的に見えそうな壁を見てその可能性を肯定しても、冷静に振舞い、所属する分野としての好奇心や、職務意識のようなものを、たいして沸かせた様子が感じられなかった。その形は今までの日本の遺跡には無いものであるからして、専門家にとっては存在しえないものとなるから、偶然の可能性が高く、気にする必要がないとしているような気がする。専門家は古代日本の世界観を良く知りすぎて、知識が囚われているような気がする。それではこの遺跡が、ピラミッドよりも凄いものだと言っても、仕方が無いだろう。（博物館の学芸員は、普段から色々と何かを見れば遺跡遺跡と報告する、素人の厄介者に困っていそうな感じはして、それには同情するが……。）これは駄目だと、早々に退散させてもらった。<br>
<br>
　今の私は、彼が語るとおり、市の教育委員会に行きたいところだが、無断ということもあって、恐らく悪い結果になる可能性のほうが高いと思ってしまう。博物館の学芸員も教育委員会の専門家も同じ畑に違いなく、教育委員会のほうがより道徳的に違いない。その職業意識と矜持は、その人物を怒らせて何事も無く済ませて終わらせそうである。伸るか反るかの大賭けは、まだ慎みたい気分である。<br>
<br>
　私は何にせよ、そのすばらしいと思える遺跡の中を見たいのである。とりあえず、また現場に行ってみようと思う。<br>
<br>
<br>
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<br>
<br>
<br>
＊＊＊<br>
<br>
<br>
<br>
　少し飛ぶが、異星とは時空が絡み合っている。<br>
<br>
　情報によると、遺跡の入り口が見つかるにせよ、見つからないにせよ、そろそろこの発掘は終わりの運命を辿るはずだと思っている。それなのに上手くいかない。なぜ終わらないのだろうかと思う。（もっとも、デイハイカーは終わりの方という話で、そんなに早々に終わらない感覚は得ている。）<br>
<br>
　自身の未来が見れると、つい頼りたくなってしまう。懸命さが失われる。だからあまり詳しく知りたくは無い。それでも一応は、自分が掘っているところは認められるはずなのだが……。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
　……あっと、考えていたら思い出した。そう言えば、学芸員の方に動画映像を見てもらったとき、実際に見たＰＣの動画ファイルは消してもらったけど、最初のなぜか不具合で見られなかったＰＣの方は、なぜか作業途中でロックがかかってしまって、動画ファイルを残したままだった。<br>
<br>
　シナリオとしては、それを後でやって来た他の学芸員の人達が見て、興味と危機感を持ち、某所に連絡が行って、終わる可能性が考えられる。場所は県内としか話していないけれども……。<br>
<br>
　あるいは、近日中に掘れるならば、今のところ頼りない超能力がとうとうしっかりして、鋼鉄の扉を包みこむ空洞や砂埋めの部分などが偶然掘れるか、どっちかだろう。どっちにしろ北京五輪までは行かないとは思う。]]>
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<item rdf:about="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50534383.html">
<title>某遺跡発掘41　やべぇ出ない･･････？</title>
<link>http://anzmore.livedoor.biz/archives/50534383.html</link>
<description>　再び行ってみた。長距離ドライブの疲れを感じつつも、無理やり現場直行。雪もすっかり解けて、金属探知機で探査開始･･････。</description>
<dc:creator>anzmore</dc:creator>
<dc:date>2008-04-17T18:51:05+09:00</dc:date>
<dc:subject>埋蔵物の発掘</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　再び行ってみた。長距離ドライブの疲れを感じつつも、無理やり現場直行。雪もすっかり解けて、金属探知機で探査開始･･････。
<a href="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50534383.html">続きを読む</a>]]>
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</item>
<item rdf:about="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50532245.html">
<title>某遺跡発掘40　金属反応と成功の兆し</title>
<link>http://anzmore.livedoor.biz/archives/50532245.html</link>
<description>　発掘現場まで辿り着くまで、何度も途中で死ぬかと思った。一応、下山をする時間を考えて、すでに踏みしめた道を一回下り、階段を下りるようで楽だと確認はしたのだが、体力の限界と遅々として進まない様から、本当に生きて帰れるのか不安になった。

　それでも何とか辿...</description>
<dc:creator>anzmore</dc:creator>
<dc:date>2008-04-13T21:13:18+09:00</dc:date>
<dc:subject>埋蔵物の発掘</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　発掘現場まで辿り着くまで、何度も途中で死ぬかと思った。一応、下山をする時間を考えて、すでに踏みしめた道を一回下り、階段を下りるようで楽だと確認はしたのだが、体力の限界と遅々として進まない様から、本当に生きて帰れるのか不安になった。<br>
<br>
　それでも何とか辿り着くことは出来た。結局、普通に歩けば４０～５０分で付く道のりが４時間以上も掛かってしまった。それまでずっと、雪を押し上げながら、歩いてきたわけである。もしかすると、ただ走っていれば何とかなるマラソンよりも、辛いかもしれない。<br>

<a href="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50532245.html">続きを読む</a>]]>
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<item rdf:about="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50532241.html">
<title>某遺跡発掘39　地獄の雪中行軍３　雪山の面倒さと面白さ</title>
<link>http://anzmore.livedoor.biz/archives/50532241.html</link>
<description>　雪山を登っていると、天候が代わり、雪が吹雪いてきた。疲れが足に貯まって、堪えきれずに立ち止まっては歩き、立ち止まっては歩くで何とか進んでいくと、本当に辿り付くことが出来るのか不安になってくる。

　理屈では、普段ならば４０分の道のりである。距離としては...</description>
<dc:creator>anzmore</dc:creator>
<dc:date>2008-04-13T21:03:22+09:00</dc:date>
<dc:subject>埋蔵物の発掘</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　雪山を登っていると、天候が代わり、雪が吹雪いてきた。疲れが足に貯まって、堪えきれずに立ち止まっては歩き、立ち止まっては歩くで何とか進んでいくと、本当に辿り付くことが出来るのか不安になってくる。<br>
<br>
　理屈では、普段ならば４０分の道のりである。距離としては僅か２～３㎞ほどで、辿り着くだけならば、時間には十分に余裕を持っている。１時間１㎞のペースでも３時間あれば辿り着くことは出来る。
<a href="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50532241.html">続きを読む</a>]]>
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</item>
<item rdf:about="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50531836.html">
<title>某遺跡発掘38　地獄の雪中行軍２　戦国時代の戦い</title>
<link>http://anzmore.livedoor.biz/archives/50531836.html</link>
<description>　これだけかんじきで歩くことが大変ならば、仮に戦国時代ならば、その特異性は多分に良く利用できると考えられる。雪国育ちが雪中奇襲攻撃を掛ければ、関東以西の武士には圧倒的に強そうである。今年のように雪が多ければ、東に遠征して、やり方によってはかなりの戦果を上...</description>
<dc:creator>anzmore</dc:creator>
<dc:date>2008-04-13T12:33:46+09:00</dc:date>
<dc:subject>埋蔵物の発掘</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　これだけかんじきで歩くことが大変ならば、仮に戦国時代ならば、その特異性は多分に良く利用できると考えられる。雪国育ちが雪中奇襲攻撃を掛ければ、関東以西の武士には圧倒的に強そうである。今年のように雪が多ければ、東に遠征して、やり方によってはかなりの戦果を上げられるかも知れないと思う。<br>
<br>
　そこで、かんじきを履いての戦を霊に尋ねてみれば、彼は、「かんじき履いての戦はガチンコ勝負」と、不敵にニヤリと笑った。瞬間、彼のそのときの経験が見えてくる。さすがの歴史作家も深い雪で、かんじき履いての戦など、あまりにも大変そうだから思いもよらないらしい。そう言えば聞いたことがない、などと思った。
<a href="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50531836.html">続きを読む</a>]]>
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</item>
<item rdf:about="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50531827.html">
<title>某遺跡発掘37　地獄の雪中行軍１　かんじき歩きの大変さ</title>
<link>http://anzmore.livedoor.biz/archives/50531827.html</link>
<description>　かんじきを使って歩くことは、生まれて初めてだった。足底が大きくて歩きにくい。山用品店に行ったとき、登山靴でぺたぺた歩く独特の歩き方を説明して貰ったことがあるが、これにも独特の歩き方のコツがあるのだろう。

　そういうときは、霊を呼び出して知るに限る。歩...</description>
<dc:creator>anzmore</dc:creator>
<dc:date>2008-04-13T12:17:26+09:00</dc:date>
<dc:subject>埋蔵物の発掘</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　かんじきを使って歩くことは、生まれて初めてだった。足底が大きくて歩きにくい。山用品店に行ったとき、登山靴でぺたぺた歩く独特の歩き方を説明して貰ったことがあるが、これにも独特の歩き方のコツがあるのだろう。<br>
<br>
　そういうときは、霊を呼び出して知るに限る。歩きながら戦国時代の霊とか、東北地方の霊を適当に呼び出して、彼の歩き方をトレースしてみる。人のフォームは癖付いているようにしか動かないのである。
<a href="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50531827.html">続きを読む</a>]]>
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</item>
<item rdf:about="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50531788.html">
<title>某遺跡発掘36　簡易雪中装備</title>
<link>http://anzmore.livedoor.biz/archives/50531788.html</link>
<description>　二日目は晴れていたのが、前日の水気から路面凍結が強かった。ゆっくりと溶け出してから出発した。現地へ行くまでの道路には、まだ雪と氷が残されていたが、再びタイヤチェーンを付けて進んで行けた。

　車で現地に到着すると、雪が降り積もっていて、今にもタイヤが嵌...</description>
<dc:creator>anzmore</dc:creator>
<dc:date>2008-04-12T21:08:28+09:00</dc:date>
<dc:subject>埋蔵物の発掘</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　二日目は晴れていたのが、前日の水気から路面凍結が強かった。ゆっくりと溶け出してから出発した。現地へ行くまでの道路には、まだ雪と氷が残されていたが、再びタイヤチェーンを付けて進んで行けた。<br>
<br>
　車で現地に到着すると、雪が降り積もっていて、今にもタイヤが嵌りそうであった。登っていく道を見ると、誰の足跡もなく、膝まで深い新雪が積もっていた。普段ならば、それから未舗装の車道を、車から降りて４０～５０分は歩かなければならない。けれども、深い雪を越えて行くような装備は持っていない。
<a href="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50531788.html">続きを読む</a>]]>
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</item>
<item rdf:about="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50531763.html">
<title>某遺跡発掘35　第三回遺跡発掘作戦出発</title>
<link>http://anzmore.livedoor.biz/archives/50531763.html</link>
<description>　２月、出発当日の朝、また雨が降っていた。第一回、第二回の出発でも、雨が降っていた。まるで桶狭間かと思う。

　家から出るときは大丈夫だと思ったが、予算の都合から、冬なのにノーマルタイヤで遠出をしていた。それはさすがに危なかった。途中から、雨は雪に変わっ...</description>
<dc:creator>anzmore</dc:creator>
<dc:date>2008-04-12T19:42:10+09:00</dc:date>
<dc:subject>埋蔵物の発掘</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　２月、出発当日の朝、また雨が降っていた。第一回、第二回の出発でも、雨が降っていた。まるで桶狭間かと思う。<br>
<br>
　家から出るときは大丈夫だと思ったが、予算の都合から、冬なのにノーマルタイヤで遠出をしていた。それはさすがに危なかった。途中から、雨は雪に変わって降った。和田峠を越えるときには、初めてチェーンを付けて運転する経験もした。そこではトラックが何台か牽引され、ＪＡＦがフル出動だった。
<a href="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50531763.html">続きを読む</a>]]>
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</item>
<item rdf:about="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50531152.html">
<title>某遺跡発掘34　金属探知機の性能</title>
<link>http://anzmore.livedoor.biz/archives/50531152.html</link>
<description>　一月、最初に届いたのは、オークションサイトのｅｂａｙで買った怪しげな百ドル探知機である。異国のドイツから、遙々やってきた。商品の到着には、ＥＵ以外は例えばアメリカでも１４～１８日かかると言っていたが、日本までは８日で済んだ。全く便利な世の中になったもの...</description>
<dc:creator>anzmore</dc:creator>
<dc:date>2008-04-11T22:14:22+09:00</dc:date>
<dc:subject>埋蔵物の発掘</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　一月、最初に届いたのは、オークションサイトのｅｂａｙで買った怪しげな百ドル探知機である。異国のドイツから、遙々やってきた。商品の到着には、ＥＵ以外は例えばアメリカでも１４～１８日かかると言っていたが、日本までは８日で済んだ。全く便利な世の中になったものである。
<a href="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50531152.html">続きを読む</a>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50531141.html">
<title>某遺跡発掘33　金属探知機の購入</title>
<link>http://anzmore.livedoor.biz/archives/50531141.html</link>
<description>　第２回遠征が終わると、もう十分だと思った。もう色々とやったし、たった一人でやっていることだし、多人数がいれば、ここまで出れば山を全部引っぺがせば良いわけだから、金属探知機を使用しても大丈夫だろうと、意地を張らずに買うことにした。予算はギリギリあった。</description>
<dc:creator>anzmore</dc:creator>
<dc:date>2008-04-11T21:34:28+09:00</dc:date>
<dc:subject>埋蔵物の発掘</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　第２回遠征が終わると、もう十分だと思った。もう色々とやったし、たった一人でやっていることだし、多人数がいれば、ここまで出れば山を全部引っぺがせば良いわけだから、金属探知機を使用しても大丈夫だろうと、意地を張らずに買うことにした。予算はギリギリあった。
<a href="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50531141.html">続きを読む</a>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50531078.html">
<title>某遺跡発掘32　こんな現場から去った</title>
<link>http://anzmore.livedoor.biz/archives/50531078.html</link>
<description>　こんな場所から、心を残して去ることにした。
</description>
<dc:creator>anzmore</dc:creator>
<dc:date>2008-04-11T11:39:49+09:00</dc:date>
<dc:subject>埋蔵物の発掘</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　こんな場所から、心を残して去ることにした。<br>

<a href="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50531078.html">続きを読む</a>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50530647.html">
<title>某遺跡発掘３１　紙一重で見つからないこと</title>
<link>http://anzmore.livedoor.biz/archives/50530647.html</link>
<description>　３ヶ月以上も掘り続け、これだけ近くにあると感じながら見つからないと、さすがに色々なことを考えて、自己を追い詰めてしまう。

　力を自覚してから七年が経った。まだ私の存在と能力は誰にも知られていない。私は長い間、自身の力の証明を行いたかったが、行えなかっ...</description>
<dc:creator>anzmore</dc:creator>
<dc:date>2008-04-10T20:35:39+09:00</dc:date>
<dc:subject>埋蔵物の発掘</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　３ヶ月以上も掘り続け、これだけ近くにあると感じながら見つからないと、さすがに色々なことを考えて、自己を追い詰めてしまう。<br>
<br>
　力を自覚してから七年が経った。まだ私の存在と能力は誰にも知られていない。私は長い間、自身の力の証明を行いたかったが、行えなかった。<br>
<br>
　社会上は立派な統合失調症者である。自分の力は超能力だから、その証明に協力してくれと人に頼むことは滑稽だ。精神状態を心配されて、薬を渡されるのが落ちだろう。統合失調症の気があると、話が伝わるようなことも社会上気に入らない。<br>
<br>
　また、ただ証明されるだけでは、自己満足な自信以上には何の利も出ない。そこで今、その力を個人として納得するために、実戦で明らかにしようとして、ここに来ているわけである。
<a href="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50530647.html">続きを読む</a>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50530636.html">
<title>某遺跡発掘30　金属探知機が欲しかったが</title>
<link>http://anzmore.livedoor.biz/archives/50530636.html</link>
<description>　発掘はすでに長い時間をかけて、密に詰まっていた石を大量に砕いて掘り出したため、再び埋めようとすると間違いなく、１週間以上はかかる上に、土が膨れ上がって、完全に元には埋められない状況になってしまっている。もはや戻れない状態である。何にせよ、自分の力でやっ...</description>
<dc:creator>anzmore</dc:creator>
<dc:date>2008-04-09T19:02:29+09:00</dc:date>
<dc:subject>埋蔵物の発掘</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　発掘はすでに長い時間をかけて、密に詰まっていた石を大量に砕いて掘り出したため、再び埋めようとすると間違いなく、１週間以上はかかる上に、土が膨れ上がって、完全に元には埋められない状況になってしまっている。もはや戻れない状態である。何にせよ、自分の力でやっちまえば、それで終わるのだから、ここは特攻精神でやるしかないと決めて、ズルズルとここまで来てしまった。私は賭では降りられずに、絶対負けるタイプだと思う。人それぞれ、一長一短である。<br>
<br>
　私は石に囲まれた穴の中で、ヘッドライトを灯し、あと少しの位置にあると霊が言う、最も近い金属の気配を探そうと努めた。私がそのとき見えていたのは、鋼鉄の扉の頂点にあるキリストの十字か、クラウンである。その扉からは、ワームのように通路が下に伸びていて、その壁は銅板や銅筋で補強されたコンクリートになっている。青銅ではないようである。<br>
<br>
　その通路は表の扉からすぐに、それよりも地味だが同じように分厚い金属製の扉で塞がれていて、そちらの金属成分はきっと銅が多い合金に感じられる。しかし、それらの正確な方向と、埋められている石との関係がどうしても分からない。
<a href="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50530636.html">続きを読む</a>]]>
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</item>
<item rdf:about="http://anzmore.livedoor.biz/archives/50530635.html">
<title>某遺跡発掘29　掘らせたいのか掘らせたくないのか……。</title>
<link>http://anzmore.livedoor.biz/archives/50530635.html</link>
<description>　雪が積もり始めた１２月最後の一ヶ月、石を掘りながら、霊の様子を見ると、

　何でも「あと３日も持たない」位置にあると言う。

　月初めに着る物を余分に買おうと思うと、「そんなに（日数は）持たない」と言われた。

　土嚢を買いだめようとすると、「そんなに...</description>
<dc:creator>anzmore</dc:creator>
<dc:date>2008-04-09T17:36:28+09:00</dc:date>
<dc:subject>埋蔵物の発掘</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　雪が積もり始めた１２月最後の一ヶ月、石を掘りながら、霊の様子を見ると、<br>
<br>
　何でも「あと３日も持たない」位置にあると言う。<br>
<br>
　月初めに着る物を余分に買おうと思うと、「そんなに（日数は）持たない」と言われた。<br>
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　土嚢を買いだめようとすると、「そんなに必要ない。（すぐに掘れる。だから、そんなに買わなくてもいい）」と言われた。そう思って実際に掘ってみると、すぐにその分の土嚢は消費された。<br>
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　あとどれくらいで掘れるのかを聞けば、何かと「あと一昼夜掘り進めば出る」などと調子良く言う、その遺跡を埋めた男がいる。それで本当に出たことはないが、もしかしたらそんなところに本当にあるのかも知れない。<br>
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　別の子に聞けば、「なんでそこにいくのよ。そこに行くと５歩も６歩も先じゃない」や、「もうそこにあるって、教えてあげれば」と言っていた。ただし、記憶を探るように言っているために、どこの話かわからない。<br>
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　同時に別の人から「それを見逃すかなぁ……」と、後ろにありそうな言質も得た。<br>
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　迷い迷って最後の日には、とうとう「あと小一時間で掘れる位置にある」と、言われた。<br>
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　今まで顔を見せなかった霊が出てくるなどもしていた。<br>
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　いつも信用ならない霊だが、そのときは少しだけ信じた。疲れもあっただろう。
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<title>某遺跡発掘28　遺跡はコーティング？</title>
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<description>　遺跡の内部は外部のただの山の外観とは異なって、豪華な作りがされているらしい。その壁だけでも、保存すべきものであるのだが、もしかすると壁画なども出てくるかも知れない。

　遺跡の中に入れるまでは、恐らく調査しながら、上部のコンクリート（泥岩）封印を壊さな...</description>
<dc:creator>anzmore</dc:creator>
<dc:date>2008-04-08T18:17:02+09:00</dc:date>
<dc:subject>埋蔵物の発掘</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　遺跡の内部は外部のただの山の外観とは異なって、豪華な作りがされているらしい。その壁だけでも、保存すべきものであるのだが、もしかすると壁画なども出てくるかも知れない。<br>
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　遺跡の中に入れるまでは、恐らく調査しながら、上部のコンクリート（泥岩）封印を壊さなければならないため、何十年も掛かるかも知れないが、日本の専門家は黙っていれば、きっと何も手を打とうとしないだろう。最後には内側に入れても、また何十年と適当な飾り程度の処理をしたまま放ったらし、問題を起こすことは疑いない。<br>
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　現場は希に雲と高度が重なって高湿地帯となる。飛鳥時代での建築期間が長いために、ある程度の対応は取られているだろうが、痴呆みたいに何十年も呑気に経過を見ている余裕はない。多くの観光客もやってくるだろう。
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